#norelated #title(岩波講座シリーズを読もう) [[FrontPage>../../]] > [[IwanamiLecture>../]] > [[Philisophy]](Now) [[FrontPage>../../]] > [[IwanamiLecture>../]] > [[Philisophy>./]](Now) ------------------------------ #contents ------------------------------ * はじめに [#z2bab22b] 哲学を考える岩波講座シリーズ。~ 2008年刊行の比較的新しいシリーズ。~ 深く考察する事はする気しないので、流し読みと感想をツラツラと...。 * 01 - いま「哲学する」ことへ [#w5d46574] ** 理性/ロゴスの再生[#baf90928] *** 名づける、喩える、書き換える [#u83c9b6b] -こころの哲学 -- デカルトの「情念論」 --こころは能動的か、受動的か 決めるのは難しいみたいです -- 精神は対象世界のメタファである -- メタファとしてこころを捉えると、わかりやすくなる -- こころのはたらきを正確に語る言語は、理想的には、メタファ抜きの、物理的あるいは自然科学の言語に一元化される -- メタファとしてのこころ を考えるとき、デカルトのいう「能動」「受動」という概念は強力な考察材料になりえる -- アリストテレス 「魂のパトス」としての知覚や思考という心的活動 -- 「探求し学ぶとは、全体として想起に他ならない」プラトン * 関係ないけど、なんかかっこいい言葉 [#jc483a4b] ギリシア語って、使えるよなゲームとかの魔法にw 古代ギリシア語~ 「作用する-作用をうける = ポイエイン-パスケイン」 ラテン語~ 「能動-受動 = actio(agere)-passio(pati)」 「作用を受ける = パトス」 昔のギリシア人の考え方~ スプランクノン - 人間の内部~ 感情は、神霊の介入攻撃の現れ~ 「潜在的な能力、機能 = デュミナス」 「人体の家なる自然本性 = ピュシス」 「医聖ヒポクラテス」 「その作用するものの能力の発現 = エネルゲイア」 「魂の宿る身体と名称 = ソーマ」 * 02 - [#p7544c9f] * 参考資料 [#c73ab188] :[[リンク先タイトル:]] | 一言感想。 * 参考文献 [#t30c037b] :[[書籍名 - 著者 発行日 出版社:]] | 一言感想